湘南(ぷらすα)お散歩もぐもぐ隊

はじめまして、湘南(ぷらすα)お散歩もぐもぐ隊こと、いづみんです。夫と猫の3人暮らし。趣味は、お散歩と電車旅、そして食べること。地元湘南のこと(ぷらすα)、日々のこと、仕事のこと、考えたことなど、ゆる~く気楽に発信します♪

お散歩がてらトコトコ白旗神社まで

 こんにちは。湘南(ぷらすα)お散歩もぐもぐ隊こと、いづみんです。(๑˃̵ᴗ˂̵)💕

 

先日の7/15(木)、お散歩がてら地元藤沢にある白旗神社で参拝しました。

 

f:id:izumi-amber:20210717120036j:image

 

実は、前の週7/8(水)にも同じようにお散歩で立ち寄った時には、七夕の翌日ということで、笹の葉に短冊や鳥居に綺麗な飾り付けがされていました。

 

f:id:izumi-amber:20210717103553j:image

 

f:id:izumi-amber:20210717170919j:image

 

今回は、鳥居の飾りも取り外され、もとに戻っていました。

 

f:id:izumi-amber:20210717104515j:image

 

参道の中央は正中という神様の通り道です。

 

参道は中央を避けて通り、鳥居をくぐる時には一度お辞儀をします。

 

f:id:izumi-amber:20210717134113j:image

 

「手水舎」で手と口をすすぐこともお忘れなく!(*˘︶˘人)

なお、新型コロナ対策として、現在ひしゃくは取り外されておりますが、竹筒から手水が出るように工夫されています。

 

昔から清らかな水は、穢れを流すとされ、手水は禊を略式化したものだそうです。

 

f:id:izumi-amber:20210717163949j:image

 

6月30日より、手水舎に風鈴が取り付けられたようです。

 

よかったら涼しげな風鈴の音色をお聴きください(๑˃̵ᴗ˂̵)💕👇

 

白旗神社の創建は不明らしいのですが、もともとは、相模一の宮寒川神社寒川比古命の分霊を祀り、同じ寒川神社と呼ばれていました。

 

f:id:izumi-amber:20210717140350j:image

 

義経公(幼名・牛若丸)は源義朝の末子で、幼児のころ鞍馬山に入れられ、遮那王と称し毘沙門天に祈って、昼は学問を修め、夜は武芸に励みました。平治の乱で父を失い、平家が父の敵であることを知った義経は、平家打倒を心に秘め、奥州平泉の藤原秀衡のもとで青年期を過ごし、異母兄弟である兄・源頼朝が挙兵するとその軍に加わり、平家一門の討伐に輝かしい貢献を果たしたものの、その人気、実力と目立った行動が、頼朝の怒りを買い、鎌倉入りを拒絶された義経は東北地方へと逃れましたが、文治5年(1189年)4月30日、奥州平泉・衣川の高館で、藤原泰衡に襲撃され、義経は自害し悲壮な最期を遂げました。

 

 f:id:izumi-amber:20210717114125j:image

 

そんな「悲劇のヒーロー」ぶりが日本人の同情を誘い、義経公の官位から「判官贔屓」(立場の弱い者に肩入れしたがる心情)という言葉まで生まれました。

 

 f:id:izumi-amber:20210717115253j:image

 

義経の首は、奥州から鎌倉に送られ、同年6月13日に腰越で首実検(本物の義経かどうか確認)をされ、その後、海に捨てられたところ、潮に逆流し境川を上り、藤沢の地に流れ着き、それを哀れに思った地元民が埋葬したと語り伝えられています。

 

それを知った源頼朝は、自ら討たせたとは言え、弟を哀れに思い、義経を源氏の守り神・白旗明神として、近くの寒川神社に祀るように指示し、その後、白旗神社と呼ばれるようになったそうです。

 

牛若丸(義経の幼名)を書いた大きな絵馬が参拝者をお迎えします。

f:id:izumi-amber:20210717140447j:image

 

令和元年10月28日には、源義経没後830年を記念して、境内に義経公とその忠臣・武蔵坊弁慶銅像が建設されました。

 

f:id:izumi-amber:20210717123322j:image

 

銅像は武者姿で颯爽と騎乗する義経公と、片膝をついて随従する弁慶の美しい主従関係が表現されています。

 

f:id:izumi-amber:20210717140516j:image

 

こちらは、弁慶の力石。

昔、神社の西側にあった茶屋に置かれていた石で、このあたりの力自慢がこの石を持ち上げて力比べをしたと伝えられています。

 

現在は、神石として祀られ、この石に触れると健康になり病気をしないと言われています。

 

f:id:izumi-amber:20210717140643j:image 

さて、心身ともに清々しい状態で神前へと向かいます。

 

ご存知の方も多いと思いますが、参拝の作法は、二礼、二拍手、一礼です。 

①最初に軽くお辞儀をします。

②お賽銭を入れます。

③二度深くお辞儀をします。(二礼)

④右手を少し引いて二度手を打ちます。(二拍手)

⑤お願い事をお祈りします。

⑥もう一度深くお辞儀をします。(一礼)

⑦そして最後に軽くお辞儀をします。

 

f:id:izumi-amber:20210717140734j:image

 

長い歴史とともに積み重ねてきた、厳かなパワーが満ちている白旗神社は、元々の神様・寒川比古命は、関東を開拓された神様で特に方位除け・厄除けで有名です。

 

また、歴史上のヒーローで才気あふれる神様・源義経公は、武芸・芸能・学問のご利益や、勝負の神様としても、そのリーダーシップから企業や会社からの信仰も深く、社運降昌などのご神徳もあるそうです。

 

f:id:izumi-amber:20210717141005j:image

 

境内は歴史を感じる史跡だけでなく、四季を感じられる自然豊かな緑に囲まれています。

 


f:id:izumi-amber:20210717140959j:image

 

f:id:izumi-amber:20210717171319j:image

 

普段は地元の人たちに親しまれる静かな神社ですが、年間を通して神事も盛んで、1月の藤沢七福神巡りからはじまり、古くなったお札やしめ飾り、門松などを高く積み上げて火を焚き清める「どんど焼き

 

2月の節分祭で「子ども豆まき」、5月の子供の日を祝う「牛若まつり」などでも子どもたちの元気な声が響き渡ります。

 

特に5月の境内は華やかです。子どもたちの健やかな成長を願い、沢山の鯉のぼりがかがげられ、祈願祭が行われます。

 

f:id:izumi-amber:20210717184228j:image

 

f:id:izumi-amber:20210717184238j:image

(写真は、今年4月27日に撮影したものです。)

 

そしてこの時期も、通常なら7/15~7/21まで行われる白旗祭りが盛大に行われるのですが、、残念ながら今年はコロナウィルス感染防止の為、諸行事を中止し、規模を縮小して、例年にない寂しい白旗まつりになるようです。 

 


f:id:izumi-amber:20210717151210j:image

 

f:id:izumi-amber:20210717151218j:image

 

そんな中、坪庭の手入れも、いつも通り綺麗にされていて、清々しい気持ちで散策することができます。大変有難いことです。(人´∀`)

 

f:id:izumi-amber:20210717150216j:image 

 

f:id:izumi-amber:20210717150211j:image

 

こちらでは、毎年5月になると白房花の「義経藤」が満開になり、薄紫色の「弁慶藤」は1メートルあまりの花房を垂らし、芭蕉句碑を覆いつくすほどの美しい藤棚が見られます。

 

f:id:izumi-amber:20210717183916j:image

 

f:id:izumi-amber:20210717183922j:image

 (この写真も、今年の4月27日に撮影したもので、まさに美しい藤棚でした!)

 

また、お守りや絵馬なども種類豊富で充実しています。

f:id:izumi-amber:20210717184753j:image

 

私たちの平和な日常・健康・命を守ってくれる職業に従事する方々の安全を祈るお守りもあります。

 

「警察官お守り」や、「消防士お守り」「医療従事者お守り」「看護師お守り」。「作業安全お守り」などもあり、ご自身がその職業である方はもちろんのこと、ご家族やお友達に差し上げても良いのではないでしょうか。

 

f:id:izumi-amber:20210717100502j:image 

 

また、おみくじも色んなものが揃っています。

 

f:id:izumi-amber:20210717184535j:image

 

備え付けの釣り竿で釣り上げる「一年安鯛みくじ」や、「願い叶うダルマみくじ」は願い事に合わせてダルマさんの色を選べます。(๑˃̵ᴗ˂̵)💕

 

f:id:izumi-amber:20210718052934j:image

 

そして中には、こんな珍しいものも!!

「形代流し」

f:id:izumi-amber:20210717100517j:image

 

人間用とペット用があり、それぞれ箱の中から取り出します。初穂料は1体に付100円です。

 

f:id:izumi-amber:20210717100507j:image 


形代に氏名、生年月日を書いて、息を三度吹きかけ、身体を撫で穢れを移します。

 

f:id:izumi-amber:20210717170544j:image

 

書いた形代を持って、義経公の銅像前の「御祓川」(みそぎがわ)へ向かいます。

 

f:id:izumi-amber:20210717170637j:image

 

みそぎ川に形代を流します。水溶性の紙なので、次第に水に溶けていきます。

 

神社内で汲み上げた地下水が心身の穢れを祓い、健康で充実した日々を招いてくれるそうです。

 

また、こんこんと水が湧き出るみそぎ川を眺めながら、一休みもできますよ!

 

f:id:izumi-amber:20210717174434j:image

 

季節の花や木々たちが彩り、ギュッと短時間で心安らかに参拝できる白旗神社

 

足を運ぶ価値は十分ありです。٩(ˊᗜˋ*)و✧

 

ぜひ、早起きした朝やお休みの日でも、お気軽にご参拝されてみてはいかがでしょうか。

 

ランキング参加中!

👇励みになります♪ポチッとお願いします

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川・横浜食べ歩きへ
にほんブログ村

 

白旗神社へのアクセス■

住所  神奈川県藤沢市2-4-7

電話  0466-22-9210

藤沢駅から小田急江ノ島線で一駅の藤沢本町駅で下車。徒歩7分。 

 

 

💛いづみんの婚活や恋愛に役立つブログ更新中👇

www.amber-ti.com

 

 

😋もぐもぐ情報を中心に毎日つぶやいています👇